俺は昭和の半ば過ぎに九州のとある県で生まれた。
正直いまの歳に至るまでロリ趣味が治らないわけなんだが。。
ここに書いていくことを読めば、それも無理もないことだと自分でも思う。
いろいろな初体験の相手が、例えば女子大生ならそういう趣味になったろうし、人妻なら人妻趣味になっていたはず。
時代も環境も、あらゆる要素が俺をロリ趣味に向かわせた。どうしようもない。
好きになる女の子や、学生時代、社会人になってから付き合った女性、結婚相手、すべて自分のロリ趣味にあった相手ばかりだった。
付き合う身長は140センチ台マスト、どれだけ性格がよくても美人でも、肌を合わせて抱きしめたときの小ささが本能的に大事だった。
付けてほしい下着の趣味を聞かれると、答えるのは白のシンプル系のみ。女児用の下着を通販で買って着せたことも何度もあった。
我ながらよく結婚できたものだと。。子供は男の子と女の子を授かった。娘に手を出す頭のスイッチは神様がオフにしてくれたようで、せいぜい無防備なパンチラをそっと楽しむくらいで済んでいる。
昔の地方の閉鎖社会で、いかにも昭和であったからこそ「こうなってしまった」記憶を書いていく。
ちなみに登場人物は、名字は書いたら仮名、名前は本名で書いていく。そのほうが書いていて楽しく思い出せるから。
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